2013年02月21日 13:30
粗挽きフランクフルトといろいろ野菜のトマト煮(900円)
「肉も脂も要らぬ、優しいものがいい」と、朝から近江屋洋菓子店のポトフを食べようと心に決めていたのですが、満席という予想外の展開で近所をさ迷う羽目になりました。
食べられないとなるとお腹が減って来るもので、「もう焼き肉でもいいか」と思い始めた時に目に入った"いろいろ野菜"の文字で決めたのが今日のお店です。
小さい店で1Fは厨房、2Fがテーブル席、3Fがシングル席となっており、割と急な階段を上る必要があるのでお年寄りには少しきついかも知れません。酔っぱらいにもお薦め出来ません。
メインのスープは固形スープとはやはり違うブイヨンの中に、ジャガイモやニンジンがかなり大きめにゴロンゴロン入っており、野菜を食べる満足感があります。
中央にドンと居座るフランクフルトはかなりの粗挽きで、包丁でミンチにしたものをそのまま皮に詰め込んだかのよう。
塩分も若干控え目なのか練り物感をあまり感じず、主役の肉分として十分です。
オニオンスープの方はシイタケの風味を加える事でメインとは方向性を変えてあります。
フランスパンはしっとりとしたふわふわの生地にバターが浸み込んでいて、チェーン系のパリジャン(しかもカロリーに気を遣ってバター抜き)ばかりの自分は「これだよこれ」と頷きたくなりました。
食後にサービスでコーヒーが付いてきます。
結果を見れば当初の目的に近いところに着地出来たのではないでしょうか。満足です。
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