2013年02月24日 14:15
ラムカレーとタンドリーチキンのセット 1180円
東京マラソンの交通規制でお目当ての店に渡れず、他の店を探すうちに道に迷い、そのうちランチタイム帯を過ぎ、寒風にお腹が痛くなり始め、そもそも日曜日なので閉まっているお店ばかりの幾重苦。
そんな中でも平常営業を続けていた偉いインド料理屋さんが「アジャンタ」です。
この手のお店で、有線の代わりにマサラムービーか自国のミュージックPVをテレビで流す店は多いですが、ここは何故かドキュメンタリーな映画?をかけていました。
暴動が起こって老人が倒れ、女子供が泣き叫んでいますがで筋がさっぱり分かりません。
食事時にそのセレクト?とか、店の雰囲気作りの観点からどうなの?とか思いますが、店主の趣味なんでしょうか。
暇なので自分が観たかっただけなのかも知れません。
話の流れを掴もうと画面を眺めているうちに、注文したものが届きました。
インド料理は、そのスパイシーなイメージとは裏腹に、ボウボウと湯気の立った熱い状態で供される事が少ないと思います。
銀のトレーですぐに拡散してしまいますし、もしかしたら手掴み前提の温度設定かもしれません。
ふうふう言いながら温まろうと思っていた自分は少しアテが外れました。
ナンは裏面に火が通りすぎて薄煎餅みたいになっているのが、(ナンに関してはモチモチ派の)自分には不満でした。
カレーは塩気が強い気がします。スパイスとのバランスが気になりました。
ご飯は当然インディカ米で、インドカレーにはこのサラサラしたお米を浸して食べるのが王道にして正解です。
一番のアタリはタンドリーチキンで、味がしっかりしている付いているにも関わらずここまでジューシーなのは初めてでした。
正直、味を染み込ませるので食感がバサバサになるのは仕様が無いものと思い込んでいました。
食べきって席を立つ時も、まだ映画は続いていましたが、最後まで主人公っぽい人は現れず、喧嘩無双やバックを大勢従えたダンスシーンも拝めませんでした。
ガンジー似の仙人っぽい人やパキスタン人らしい敵役は出て来たのに、インド映画は奥が深いです。
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