2013年2月28日木曜日

ワイン酒場 Wai-Wai広場

2013年02月28日 13:15
チキンドリア 800円

お昼時に路地をキョロキョロ歩いていると、飛び込んで来た「限定10食」という立て看板の文字。
今日の昼食はこんな感じに決まりました。
看板通り、ワインがメインのお店で、昼はランチメニューのみです。
壁の黒板には中々に美味しそうなメニューが並んでいるのですが、それを食べられるのは夕方から。残念。
カウンター奥に半分隠れている厨房で、Tシャツ姿で忙しく動いているのがコックでしょうか。
文庫本の一冊も持って来ずに手持ち無沙汰だったので、壁に掲げられた大きな黒板に書かれたワインのリストを眺めていると、主任らしい給仕さんが、
「申し付けてくれればこっそりワインをお出ししますよ」
と言ってくれました。
どうやらワインには自信があるらしく、実際グラスワインの値段が500円が中心と、かなりリーズナブルに抑えています。色々飲んで楽しんでほしいという事でしょう。
注文したチキンドリアは半リゾット風に仕上げたチキンライスにチーズをかけて、オーブンで溶かした状態で出てきました。
給仕さんが注意してくれた通り、(特に底の方が)熱々です。
単なるケチャップライスでないご飯と、存在感のある1センチ角の鶏肉、それらを包んでコクを出すチーズが合わさって、とても良いものに仕上がっています。
底の方にへばり付いたカリカリした部分を剥がして食べるのもこの手の料理の楽しみです。
ここは確かに居酒屋なのでしょうが、ツマミに収まらない一品料理を出そうという意気込みを感じます。
おススメです。



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2013年2月26日火曜日

すばや

2013年02月26日
日替わりランチ(野菜チャンプルー) 880円

秋葉原には沖縄料理屋と呼べる処が一軒くらいしかありません。
無性にソーキ蕎麦を食べたくなった時に選択肢が無いのは宜しくないので、お茶の水の方まで足を延ばして探してみる事にしました。
そして靖国通りの一本脇の路地を歩いている時に見つけたのが"すがや"です。
カウンターが中央にデン、とあってその向こうはすぐに調理場、こちら側にはテープルを数脚配置という、敷地が小さめの飲食店には良くあるスタイルです。
メニューの雰囲気は郷土料理にイメージの合う健康志向をプラス、夜はそれを肴にお酒を飲んでくださいという演出か、ワイングラスがカウンターの天井に吊ってあります。
つまりはバリバリの女性指向で、自分が入った時も他のお客は全て女性でした。
メニューを開くとソーキ蕎麦、チャンプルー、ラフテー、テビチ、海ぶどうといった文字が目に止まります。
沖縄料理を注文する時は、大抵この中からどれを選ぶか悩む事になります。
そういえばタコライスは頼んだ事がありません。ご飯に水気のあるトマトを合えるそのコンセプトからして、
「ないわ・・・」
と思わずにはいられないのです。
「ソーキ蕎麦は外せない、かといってチャンプルーも食べたい・・・」
と悩んだ挙げ句、無難に両方が入っている日替わりランチに落ち着きました。
出された品目では雑穀米が少々珍しげで、自然派食品アピールをしてきます。塩気が少し効いていますが炊き込みご飯程ではありませんので、手前に添えられている肉味噌でいただきます。
ソーキ蕎麦とチャンプルーは脳裏に思い浮かぶ大体その通りの味でした。
食べ終えてみれば全てが優しい味付けに統一され、小綺麗にまとまった料理でした。
素材のトゲを切り取っていったら結果的に丸くなりました、といった風な。
正直自分には物足りないのですが、周囲のテーブルを埋めてお喋りに興じている女性客を見る限り、そんな事は思っていないようです。
やはり女性向きはおっさんには向かないな、と思いながら店を出ました。


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2013年2月25日月曜日

香味由

2013年02月25日 13:45
ポークソテー980円

総武線沿いの道路を1本ずれたところにある、浅草橋駅近くの鉄板焼屋です。
半地下にあり壁はコンクリート打ちっ放しで、厨房の周りのカウンターの他、テーブルが5脚程度の広さです。
当初のお目当ての店のメニューにピンと来なかったので別を探して歩き回っていたところ、交差点脇で見掛けた小さな看板を追って行った先にありました。
お好み焼き屋のように各テーブルに鉄板が備え付けているのではなく、厨房で調理したものをお皿に盛って出してくれるスタイルです。
今日は既にカキフライ定食が完売との事で、そろそろシーズンが終わってしまうので食べておきたい気分もあったので少し残念です。
この日は寝不足で体調が優れなかった為、メニューを見るまでは
「豆腐、それも辛くないヤツが良い・・・」
と思っていたのですが、「厚みのある」の謳い文句にころっとやられてしまい、注文したのは肉豆腐では無くポークソテー。
胃腸の調子よりも、豚の脂による心の癒しを優先してしまいました。
大将が刻み続ける大量の千切りキャベツの使い途を考えながら待つこと10分程度。
出て来たのは、弱火でじっくりと焼き上げた(おそらく後半は蒸し焼きの)、肉汁を閉じ込めて柔らかい、今の自分にピッタリの優しいポークソテーでした。
かかっているのがパンチ強化のウスターソースではなく、さっぱり感重視の大根おろしのポン酢掛けなのも有難い限り。
脂が「クドイ」よりも「甘い」と感じられる、まこと見事な一品でした。
付け合せがまた素晴らしいのです。
漬物は数種類が小皿に乗っており、お新香もしくは芝漬けがちょろっと乗っている店とは違う事を一目で感じさせます。
サラダは見掛けよりも大量にあり、客に栄養バランスへの安心感を与えます。
1000円以下のランチにキンピラの小鉢が付いてくるなんて、都内のお店では初めてかもしれません。
そしてなにより驚いたのが、なめこと三つ葉の味噌汁(赤味噌)。
この組み合わせの味噌汁が飲めるというだけで嬉しいのですが、かき混ぜると底からサイコロ状に刻んだ豆腐が浮き上がってくるではありませんか! サプライズにテンションが上がります。
一つ一つは小さなサービスですが、それが全体に行き届いているとこうも嬉しい気分にさせてくれるものかと思いました。
看板は鉄板焼を掲げていますが、食したのは良質な定食屋(洋食屋)のそれです。
夜は酒に合う少しお高めのメニューがメインですが、焼酎にもワインにも合いそうです。
思いついたらまた寄ってみたいです。


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2013年2月24日日曜日

アジャンタ

2013年02月24日 14:15
ラムカレーとタンドリーチキンのセット 1180円

東京マラソンの交通規制でお目当ての店に渡れず、他の店を探すうちに道に迷い、そのうちランチタイム帯を過ぎ、寒風にお腹が痛くなり始め、そもそも日曜日なので閉まっているお店ばかりの幾重苦。
そんな中でも平常営業を続けていた偉いインド料理屋さんが「アジャンタ」です。
この手のお店で、有線の代わりにマサラムービーか自国のミュージックPVをテレビで流す店は多いですが、ここは何故かドキュメンタリーな映画?をかけていました。
暴動が起こって老人が倒れ、女子供が泣き叫んでいますがで筋がさっぱり分かりません。
食事時にそのセレクト?とか、店の雰囲気作りの観点からどうなの?とか思いますが、店主の趣味なんでしょうか。
暇なので自分が観たかっただけなのかも知れません。
話の流れを掴もうと画面を眺めているうちに、注文したものが届きました。
インド料理は、そのスパイシーなイメージとは裏腹に、ボウボウと湯気の立った熱い状態で供される事が少ないと思います。
銀のトレーですぐに拡散してしまいますし、もしかしたら手掴み前提の温度設定かもしれません。
ふうふう言いながら温まろうと思っていた自分は少しアテが外れました。
ナンは裏面に火が通りすぎて薄煎餅みたいになっているのが、(ナンに関してはモチモチ派の)自分には不満でした。
カレーは塩気が強い気がします。スパイスとのバランスが気になりました。
ご飯は当然インディカ米で、インドカレーにはこのサラサラしたお米を浸して食べるのが王道にして正解です。
一番のアタリはタンドリーチキンで、味がしっかりしている付いているにも関わらずここまでジューシーなのは初めてでした。
正直、味を染み込ませるので食感がバサバサになるのは仕様が無いものと思い込んでいました。
食べきって席を立つ時も、まだ映画は続いていましたが、最後まで主人公っぽい人は現れず、喧嘩無双やバックを大勢従えたダンスシーンも拝めませんでした。
ガンジー似の仙人っぽい人やパキスタン人らしい敵役は出て来たのに、インド映画は奥が深いです。



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2013年2月22日金曜日

肉の大山

02月22日 13:00
スペシャルランチ1680円+白身魚のフライ158円

「昨日は野菜を食べたから、今日は肉を食べてよいよね」
とアメ横を歩いているうちに、
「そういえば・・・」
と、ふと思いついて、肉の事で度々話題に上る「肉の大山」に行きました。
何度か店の前を通った事はあるものの、てっきり立ち呑み屋かと思っていたところが"それ"で、奥の方にテーブルが備えてあったのでした。
本来は肉屋らしく入口では揚げ物や串焼きを売っていて、数人が列を作っています。
カウンターに通されて渡されたメニューには、カツカレー、唐揚げ、ステーキ、、、煮込み以外は大体揃っていて迷いますが、こんな時は色々乗ってる一番高いヤツにするのがセオリーです。
そのスペシャルランチには含まれていないようだったので、単体で白身魚のフライも追加しました。牛・豚・魚・鶏を一遍に食べられる夢のメニューの完成です。
・・・筈でしたが、実はスペシャルランチには鶏成分が含まれておらず、それに気づいたのは運ばれて来た後で、全肉制覇は幻に終わってしまいました。
見た目のインパクトや完食時の達成感の事を思うと残念です。
カウンターの向こうの厨房ではコックが忙しそうに動き回っていますが、全員が帽子やタオルで頭部を隠す代わりにポマードをバッチリ付けていて、そういうところが何となくアメ横っぽいです。
真昼間だというのに隣のおじさんはチキンカツ片手にホッピーを飲んでいます。実にアメ横です。
セットに付いてくるドリンクバーの烏龍茶を飲んでいると、まずは単品のフライが出て来て、揚げ物をむざむざと冷ます訳にも行かないのでご飯無しでサクサク食べていると、半分くらい食べ進めたところでメインが届きました。
ハンバーグ、ステーキ、ヒレカツ、エビフライ、骨付きソーセージ。堂々たる布陣です。
マグカップにはコンソメスープではなく豚汁。この中では貴重な野菜成分です。
ご飯もお皿いっぱいに盛られていますが、当然お替わり自由です。
肉屋の新鮮な食材が焼いて・揚げられてその場で出される訳で、美味しくない訳がありません。
喜んで肉を食べていたらお腹いっぱいになりました。
めでたしめでたし。



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2013年2月21日木曜日

IWAKURA

2013年02月21日 13:30
粗挽きフランクフルトといろいろ野菜のトマト煮(900円)

「肉も脂も要らぬ、優しいものがいい」と、朝から近江屋洋菓子店のポトフを食べようと心に決めていたのですが、満席という予想外の展開で近所をさ迷う羽目になりました。
食べられないとなるとお腹が減って来るもので、「もう焼き肉でもいいか」と思い始めた時に目に入った"いろいろ野菜"の文字で決めたのが今日のお店です。
小さい店で1Fは厨房、2Fがテーブル席、3Fがシングル席となっており、割と急な階段を上る必要があるのでお年寄りには少しきついかも知れません。酔っぱらいにもお薦め出来ません。
メインのスープは固形スープとはやはり違うブイヨンの中に、ジャガイモやニンジンがかなり大きめにゴロンゴロン入っており、野菜を食べる満足感があります。
中央にドンと居座るフランクフルトはかなりの粗挽きで、包丁でミンチにしたものをそのまま皮に詰め込んだかのよう。
塩分も若干控え目なのか練り物感をあまり感じず、主役の肉分として十分です。
オニオンスープの方はシイタケの風味を加える事でメインとは方向性を変えてあります。
フランスパンはしっとりとしたふわふわの生地にバターが浸み込んでいて、チェーン系のパリジャン(しかもカロリーに気を遣ってバター抜き)ばかりの自分は「これだよこれ」と頷きたくなりました。
食後にサービスでコーヒーが付いてきます。
結果を見れば当初の目的に近いところに着地出来たのではないでしょうか。満足です。


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2013年2月20日水曜日

ロワゾー・ド・リヨン (L’oiseau de Lyon)

2013年02月20日 18:30

ヴァンドゥース 450円
午後1時過ぎに上野から末広町に至る路地を歩いている時に見かけて、ふらりと立ち寄りました。
お姉さんが一人で応対してくれたのですが、この方の接客が非常に丁寧で、世界が違うというか場違い感が凄かったです。
ケーキ屋というよりはフランス洋菓子店なので、焼き菓子やパンも扱っています。
ケーキを一つだけください、と言えなくて数点注文したら、オマケで焼き菓子を付けてくれました。
食べたものはアプリコット・ピスタチオそれぞれのムースが層を作っているのですが、ピスタチオの味って良く分からないです。
生地は果物の香りを出す為か甘さ控え目なんですが、合間に入っているシロップ漬けが非常に良いアクセントで、わあ上品というケーキに仕上がっていました。
2階でランチもしているそうなので、いつかは肩身を狭くしながらお洒落なティータイムとやらをやってみたいです。


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すえひろ

2013年02月20日 13:30

チキンカツ定食780円+唐揚げ380円(の筈が・・・)

夜は居酒屋になるという昔ながら営業形態の喫茶店です。
スポーツ新聞に白熱電灯、カウンターの上には紙に手書きで"冷奴"やら"アジフライ"やらメニューが並んでいます。勿論全席喫煙可。
しっかり地域に根差しているみたいで、テーブルの7-8割は埋まっていて、常連さん(全員男性)が遅めの昼休みをお喋りで潰していました。
なんとなくイスラム圏のカフェを連想しました。
さて、今日は鶏肉の欲求が非常に大きく、チキンカツ1枚では満足出来そうに無かったので追加で唐揚げを単品注文する事にしました。
少々時間がかかるという事で最初に出て来たのが上の写真です。
(今思えば、単品で頼んだ唐揚げが定食の形式で出されたことに疑問を持つべきだったのです。)
美味しく食べすすめ、そろそろ無くなるかな、という時に、「他にチキンカツも食べるんですよね?」と確認されました。当然肯定です。
カウンターの向こうで女将さんが発した「大丈夫なの?」との独り言に、頭の中に小さな疑問符が浮かびますがそのまま待機します。
そうして遂にやって来たのが下の写真。

チキンカツ【定食】。
「うーん、チキンカツと唐揚げで定食がダブってしまった。」意味が分かりません。
チキンカツも結構な大きさでした。ご飯と味噌汁とお新香はお替わり自由です。
何とか食べ切り、会計時に「満喫しました」と言うと「余程揚げ物がお好きなんですね」と感心されました。それ程でもないです。
味は街の定食屋さんの正しいスタンダードで、ボリュームがあります。
常連がつくのも納得のお店でした。



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2013年2月19日火曜日

今川商店

2013年02月19日 13:15

昨晩の深酒の影響か、無償にお蕎麦を食べたくなったので浅草橋駅近くの「石川商店」に寄りました。
昔ながらの立ち食いソバの風体で、カウンターに丸椅子が10脚程度並んでいます。
ご主人が奥の厨房に立ち、おばあさんや恐らく家族の方々が給仕をしていました。
鳥南蛮蕎麦700円を注文しました。
ここの特徴は店の外に掲げている「噛んで食べる蕎麦」のキャッチフレーズの通り、何といっても麺の太さで、3mm位はあるのではないでしょうか。
小麦粉ベースの麺では味わえないあの独特の食感を存分に楽しめます。
ただ、細すぎてソウメンみたいなものよりは余程ましですが、自分には若干太すぎます。
噛むと麺の断面が主張を始め、口の中のツユ分が足りなくなって来る気がします。
ツユが美味しかったのでとても勿体なく思いました。
ただ、太麺目的で入ったにも関わらず、この店のMVPは鳥南蛮の鶏肉です。
きちんとツユに旨味を与えているにも関わらず全くボソボソになっておらず、ダシガラでは無くメインの具として存在しています。
夜は焼き鳥も出しているみたいなので、多分吟味されているのだと思います。
薬味としてゆず胡椒、天かす、フライドガーリックも出されましたが、正直なところ、蕎麦にニンニクは合わないと思いました。
蕎麦を食べ終わる頃にちゃんと蕎麦湯を持ってきてくれます。
次に来る時もまた鳥南蛮を頼みそうな気がします。他のメニューはその次くらいでしょうか。



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2013年2月18日月曜日

山本屋総本家 神田和泉店






2013年02月18日 13:30

小雨の降る肌寒い日だったので、煮込みうどんにしました。
カウンターばかり10席くらいの、小さなお店です。
スタッフも2人なので本当に静かで、お喋りには向きません。
1人、精々2人で行くべきお店だと思います。
最初に出て来た"みそおでん"は580円。
赤味噌を出汁で溶いたものを火にかけて、とろみと僅かな香ばしさを出し、それを熱々のおでんの上にかけて出してくれます。
主役は明らかにこの味噌で、その為、含んでいる煮汁でタレが薄まる練り物よりは、こんにゃくや煮玉子の方が美味しかったです。
いっその事、こんにゃくの味噌田楽だけでいただきたいくらい。
おでんを食べ終わる頃に出て来た"みそきしめん"は1080円。
写真の通り土鍋に入って出て来て、期待通り熱々です。
幅1cm超の堂々たるきしめんは、少々時間が経っても柔になったりしません。
長めに切った長ネギを噛むと熱くなった芯がぴゅっと飛び出てくるのが嬉しく、定番の玉子は、きちんと火を止める間際に落とされた半熟です。
おでん用の煮詰まったタレの後に口にしたので味噌の風味が物足りませんでしたが、箸が進むにに連れて丁度良く思えてきました。
スーパーで売っている八丁味噌は甘くて汁には耐えられないと思うものも少なくありませんが、ここのは飲むのに抵抗ありません。
自分は味噌よりは醤油、うどんよりは蕎麦が好みなので、味噌煮込みうどんを食べる機会は殆ど無いのですが、こんな寒い日には、偶に食べるのも良い物です。


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2013年2月16日土曜日

好好亭

2013年02月16日 11:15

最近ヘビーなものばかり食べている気がするのでこの日はお粥にしました。
豚肉とニラのもやし炒め定食のご飯をお粥に変えてもらって950円。
単品料理では無いのでお粥は茶碗で来ると思ったのですが、小どんぶりと言いたくなる器でしっかりと出て来ました。
元がご飯をメンバーに含むチームなので、玉子スープまで付いて汁分過多気味です。
メインのもやし炒めは広東風の味付けで、オイスターソースベースのタレでしっかりと味付けしてあります。
一口目は濃い目だと思いましたが、すぐに馴れました。
甘辛のバランスが実に自分好みでついつい箸が進んでしまい、気付けばたっぷりのお粥を残しておかずが空の状態に。
お粥の方は何も具を含まない「素」状態ですが僅かに塩が効いていて、糊を食べているような気分にはなりません。
実に胃に優しく、飲み過ぎた翌日は頼もしそうです。
そうは言っても薬味の一つも無い状態で小どんぶりサイズは流石にきついので、スープと交互に食べて口の中を玉子雑炊気分にして美味しく平らげました。
ラー油やお酢を使う事は思いつきませんでした。
内装はメンテナンス重視というか、チェーン系の立ち食い蕎麦屋を中華風にした、という感じです。
客層も、女性が雰囲気を楽しみに来るというよりは、「昨日揚げ物だったから今日はさっぱり目にしよう」みたいなサラリーマンがメインなのでは無いでしょうか。


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2013年2月15日金曜日

バンバール(BAMBA-R)

2013年02月15日 18:30

イカスミ食べたさに入店。
夜なのでセットは無く、イカスミパスタ1200円、ピクルス380円、イカ肝ソース480円、グラスワイン580円を個別に注文しました。
ワインは手頃な値段を中心に種類が揃っているので、グラスで色々楽しむのが良いと思います。
パスタが太め(1.7mm?)の生麺でモチモチしており、乾麺の歯応えが好きな身としては少し残念ですが、この辺は完全に好みの問題ですね。
パスタ・煮込み共に美味しかったですが、もうちょっとイカの臭みがあっても良かったです(自分は臭みは旨味と思っている類の人間です)。
細長いカウンターメインの店構えでカウンターの向こうが調理場なので、手際よい調理を眺めていれば一人で行ったとしても暇を持て余す事は無さそう。
スタッフも気さくで話しかけた客に愛想良く対応してました。
総合的に、とても使い勝手の良い店だと思います。



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2013年2月14日木曜日

洋食工房 ジェンコ

2013年02月14日 19:30

ハンバーグ&カキフライ定食を注文しました。
写真にオニオンスープとライスが付いて800円はランチとしては普通ですが、
夜7時に食べられる値段としては、結構貴重です。
店はカウンターを入れて収納人数10人超くらいでしょうか、広いとは言えません。
感想を一言でいえば良くある町の洋食屋さんですが、色んな意味で手抜きがありません。
どうやら調理担当は一人なようで、注文を受けてから揚げたり焼いたりしているので、
メニューによっては出て来るまで結構な時間がかかります。
つまりは客の回転が悪いわけで、少々経営が不安になります。
味は堅実で普通に美味しいです。



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2013年2月8日金曜日

アンチョビ 神田店


2013年02月08日 20:00

先日のランチに引き続き、2度目の来店。
岩海苔のカルボナーラのセットをコービーからグラスワインに変えて1700円。
結構なボリュームのサラダが付きますが、ランチだとこれに更にピザが一切れついて1000円だったと思います。
ランチとお得感を比べても意味がありませんが。
神奈川県に本店があるそうで、その辺りの海鮮食材に拘りがあるみたいです。
実際に前回のアサリは美味しかったですが、岩海苔を火を通すカルボナーラに和えるのはミスマッチな気がします。
変色して見た目がまるで青海苔です。



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