2013年02月19日 13:15
昨晩の深酒の影響か、無償にお蕎麦を食べたくなったので浅草橋駅近くの「石川商店」に寄りました。
昔ながらの立ち食いソバの風体で、カウンターに丸椅子が10脚程度並んでいます。
ご主人が奥の厨房に立ち、おばあさんや恐らく家族の方々が給仕をしていました。
鳥南蛮蕎麦700円を注文しました。
ここの特徴は店の外に掲げている「噛んで食べる蕎麦」のキャッチフレーズの通り、何といっても麺の太さで、3mm位はあるのではないでしょうか。
小麦粉ベースの麺では味わえないあの独特の食感を存分に楽しめます。
ただ、細すぎてソウメンみたいなものよりは余程ましですが、自分には若干太すぎます。
噛むと麺の断面が主張を始め、口の中のツユ分が足りなくなって来る気がします。
ツユが美味しかったのでとても勿体なく思いました。
ただ、太麺目的で入ったにも関わらず、この店のMVPは鳥南蛮の鶏肉です。
きちんとツユに旨味を与えているにも関わらず全くボソボソになっておらず、ダシガラでは無くメインの具として存在しています。
夜は焼き鳥も出しているみたいなので、多分吟味されているのだと思います。
薬味としてゆず胡椒、天かす、フライドガーリックも出されましたが、正直なところ、蕎麦にニンニクは合わないと思いました。
蕎麦を食べ終わる頃にちゃんと蕎麦湯を持ってきてくれます。
次に来る時もまた鳥南蛮を頼みそうな気がします。他のメニューはその次くらいでしょうか。
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