2013年3月15日金曜日

パタティ・パタタ

2013年03月15日 13:30
魚のランチプレート 1200円
右から時計周りに、ラザニア、マッシュポテト、白身魚(スズキ?)とキノコのバジルソース、温野菜の冷製サラダ(他にバゲットが付きます)

浅草橋から秋葉原へ歩いている途中、フランス国旗が棚引いているのが目に留まったので近づいてみるとプロヴァンス料理なる聞き慣れない単語。
ムニエルっぽい何かを食べたい気分だった事もあり、とりあえず入ってみました。
対応してくれたのはどうやら「向こう」の人らしく、テーブルまで先導して歩いていくその腰つきからして何かもう違います。何やら鼻歌唄ってますし。
私の着くテーブルに埃でもあったのか、何食わぬ顔で服の袖で表面を掃いたのが忘れられません。
この人が本当にユニークで、他の客に対して、
「お釣りは5000万円になります」
だとか、
「ご注文は以上で宜しいですか? ファイナルアンサー?」
とか連発します。
勿論、その客とは馴染みなのだと思いますが、お洒落な雰囲気を出そうとか考えていない接客態度とそのセンスの古さに、フランス人への固定概念がガラガラと崩れていく思いでした。
フランスにだってジャージ姿のおっさんがたむろする行きつけの定食屋があって、それはきっとこんなお店なのだろうと思います。

料理自体は美味しかったですが、色々な味付けのものを一つの皿に盛るというのがどうも馴染めないので、次回は夜に一品ずつ注文してみたいと思いました。


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