2013年5月8日水曜日

そばきりや山形田


2013年05月08日 13:00
外一蕎麦 780円、舞茸の天ぷら 200円

強い日差しの下、それも良い石を使っている所為で照り返しの強い銀座を歩いていたので、蕎麦を手繰りたくなりました。
飛び込んだ山形田さんは雑居ビルの地下にあり、店構えに特筆すべきところは無いですが、どうやら山形県の地産に拘っているらしく、山形に纏わる記事の切り抜きやら出身の有名人のサインやらが数多く飾られています。
メニューをみると十割蕎麦を扱っているのでそれにしようとしたら売り切れていたので外一、じゃあと思ってゲソ天をつけようとしたらこれも売り切れていてマイタケ天。
どうも妥協の産物みたいな注文になって面白くありませんが、ランチタイムからは外れつつある時間なので文句を言う筋合いはありません。
少し待つと蕎麦が到着したのですが、ちょっとびっくり。
広いセイロに敷かれた蕎麦の隙間から大分スダレが覗いています。
別に蕎麦の量が少ないとも思わなかったので、セイロが大きすぎるのだと思うのですが、山形ではあのセイロが標準サイズなのでしょうか?
最初からスカスカの盛り付けというのは、なんだかしょぼんとした気持ちにさせられます。
そういえば隣のお客は当然のように大盛りを頼んでいました。 
ケチばかり並べてしまいましたが、蕎麦自体はとても美味しかったです。
麺自体のコシと歯ごたえも良かったですが、何よりツユの濃さが大いに自分好みでした。
江戸前の看板を掲げている老舗の味よりも、ひょっとすると好きかも知れません。
場所柄気軽に来ることは出来ませんが、暑い日にまた来たいと思います。


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